マツダと部品サプライヤーの矢崎総業は、2026年10月15日に次期CX-5で初めて導入した新生産方式により、車両1台あたりに必要なワイヤーハーネスの種類数を先代モデル比で約80%削減したと発表した。

両社は2022年初頭から、ワイヤーハーネス生産を自動車組立ラインの近くに移管(ローカライゼーション)し、自動化する共同プロジェクトを進めており、その最初の具体的成果が新型CX-5で実現した。

設計段階からの共同見直しにより、部品点数と組立の複雑さが大幅に簡素化された。