GitGuardianの研究者は、GitHub上で公開されているn8nのAPIキーをスキャンし、4,576のユニークな認証情報と1,255のホスト名を特定した。このうち321のキーは、調査期間中にアクセス可能だった896のインスタンスのうち36%を検証した。これは、漏洩した認証情報がn8nインスタンスの26%に対して認可されたアクセスを提供していることを意味する。
研究者は、n8nが複数のシステムとの統合を可能にするオートメーションプラットフォームであると指摘し、漏洩したキーが広範な影響を及ぼす可能性があると警告した。これらのキーは、ワークフロー定義、実行データ、さらには一部の構成における基本的な認証情報へのアクセスを許可する。
研究者は、制御下のn8n環境で4つの実用的な攻撃手法を再現した。いずれも、ドキュメント化されたREST API機能と標準HTTPリクエストのみを必要とした。CVEの悪用や専用ツールは必要なかった。
