NASAは8月に国際宇宙ステーション(ISS)で3回の宇宙歩行を実施する。この歩行の目的は、太陽電池パネルの設置、通信アンテナの交換、電力効率向上のためのケーブル接続である。最初の歩行は8月6日に行われ、ジェシカ・メイアとアニル・メノンが3B電力チャンネルの交換のための機器設置を行う。
2回目の歩行は8月13日に実施され、2人の宇宙飛行士がステーションから地球への通信アンテナを交換する。3回目の歩行は8月25日に行われ、宇宙飛行士は電力チャンネルケーブルとデータ伝送システムを接続する。これらの歩行は、ISSの将来の軌道離脱に向けた準備としても重要である。
NASAは各作業に近づくにつれ、さらに詳細を公開する予定だ。これらの歩行は、ISSの組み立て、保守、アップグレードのために実施される281回、282回、283回目の歩行となる。
