キングス・カレッジ・ロンドンとジョンズ・ホプキンス大学の研究者たちがJournal of Physiologyに発表した研究は、オスとメスのマウスにおける温度嗜好の差の生物学的基盤を調べた。実験ではメスが平均36度、オスが32度の表面温度を好んだ。この約4度の差は、皮膚の神経末端にある温冷感知タンパク質(TRPM8およびTRPM2イオンチャネル)の異なる活性化閾値に関連付けられた。
オスとメスのマウスで温度嗜好に約4度の差、テストステロンが関与か
マウスを用いた研究で、メスがオスより約4度高い環境温度を好むことが判明。この差はテストステロンと関連付けられる可能性がある。
01生物学神経科学温熱知覚テストステロンマウスモデルJournal of Physiology