AIベースの宇宙企業Proteus Spaceは、元米宇宙軍最高技術・イノベーション責任者のキム・クライダー元少将を取締役に迎えた。クライダーは35年以上にわたる宇宙、サイバーセキュリティ、データプログラムの経験を持ち、同社の成長を牽引する。

クライダーは米宇宙軍初の最高技術・イノベーション責任者として、25億ドルの科学技術ポートフォリオと7億5000万ドルのデジタルサービス・サイバーセキュリティポートフォリオを管理した。また、米空軍初の最高データ責任者としても活躍し、データ戦略の形成に貢献した。

Proteus Spaceはクライダーの加入を受け、AIベースのProteus自動デジタルエンジニアリングプラットフォームの開発を継続している。このプラットフォームは宇宙機の設計プロセスを加速し、特殊ペイロードやミッション向けのカスタム宇宙機の製造期間を数日に短縮する。