Redox OSはEEVDFスケジューラのサポートとCPUコンテキスト切り替えコストの削減によりパフォーマンスを向上させた。開発者Akshit Gaurの最新作業により、合成ベンチマークの実行時間が1.15マイクロ秒から250ナノ秒に短縮された。これらの作業が完了すれば、Redox OSのパフォーマンス能力は大幅に向上する見込みだ。

Redox OSのGUIベースのインストールツールも改良された。現在、異なるインストールモードをサポートし、イメージスナップショットを作成できるようになっている。また、ユーザーランドソフトウェアのRedox OSへの移植作業も進行中で、uutilsのgrepとsedアプリケーションがRedox OSで動作するようになった。

Redox OSはカーネル開発、ドライバ改善、システム開発などの作業も継続している。これらの進展は、Redox OSの7月のハイライトで詳細に共有されている。