ロケット・ラボは、米空軍と12回の亜軌道打ち上げと6回の追加打ち上げオプションを含む26億6000万ドル相当の契約を締結した。これは、同社が今までに締結した最大の打ち上げ契約である。最初の打ち上げは2026年末まで実施されない予定である。
打ち上げは、恐らく超音速試験のために、アラスカ州コディアック地域にあるロケット・ラボの新しい施設から実施される。ロケット・ラボの創設者兼CEOであるピーター・ベック氏は、この契約は同社の迅速かつ拡張可能な打ち上げ能力に対する信頼の証であると述べた。
契約は、世界的な脅威に対抗するために必要な高頻度の打ち上げ能力を提供することを目的としている。ロケット・ラボの新しい施設は、この戦略的な目標を達成するために重要な役割を果たすことになる。
