ロシアのFSBは、Telegram創設者パベル・ドゥロフをテロ活動支援と禁止コンテンツ削除拒否の容疑で逮捕した。ドゥロフはロシア刑法205.1条に基づきテロ活動支援の容疑で逮捕され、国際手配リストに追加された。FSBはTelegramがウクライナ情報機関やテロ組織によって破壊活動、テロ、サイバー攻撃の計画に使用されていると主張している。

FSBはTelegramのチャットボット「Daivinchik/Leo-Dating, Chatting, and New Friends」が12歳から22歳の46人のロシア市民を騙して破壊活動やテロ活動に関与させたと主張している。これらの人物は法執行機関への武力攻撃やインフラへの放火を行った。またFSBはウクライナ情報機関がTelegramのデーティングサービスを利用して若いロシア人男性を騙し、テロ活動に参加させたと主張している。

ドゥロフはドバイ在住だが、この容疑に対してまだ反応していない。Telegramの公式Xアカウントはドゥロフが中指を立てた写真を投稿した。以前、ロシアはTelegramの利用を制限し、2026年4月にはほぼ完全にブロックしていた。