1970年、ソ連はコラ半島において大陸地殻を直接調査する目的で、SG-3と呼ばれる超深度掘削プロジェクトを開始した。

目標深度は15キロメートルだったが、1992年に1万2262メートルで作業が停止され、この深度はいまだに破られていない世界記録となっている。

この坑孔は石油や鉱物の探査ではなく、地球物理学モデルを現地で検証するために掘削されたものである。