北海道で1995年に発見され、約9300万〜1億年前の地層から産出した化石が、ニッポノペルタ・エゾエンシス(Nipponopelta yezoensis)と命名された新種のノドサウルス科に属することが判明した。研究者らはコンピュータ断層撮影(CT)スキャンにより、頭骨後部、下顎の一部、歯、骨板などが含まれることを確認し、この種が北米のノドサウルス科と近縁であることを証明した。
日本で希少な鎧竜の新種発見、1億年前にベーリング陸橋経由で移動か
1995年に北海道で発見された化石が、北米起源の鎧竜(ノドサウルス科)がベーリング陸橋を渡ってアジアへ移動したことを示す新種「ニッポノペルタ・エゾエンシス」と特定された。
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古生物学恐竜日本ノドサウルス科ベーリング陸橋化石白亜紀移動