Sovolは、オープンソースのM1D 3Dプリンターで業界に新たな基準を設定している。2フィラメント対応で7ノズルを搭載したこのモデルは、5秒でノズルを切り替え、マルチカラープリントの速度を5倍に高める。300×300×350mmのビルドボリュームと600mm/sのポテンシャルスピードは、プロユーザーにとって魅力的な選択肢を提供する。
M1DにはEssentialとAdvancedの2つのバリエーションがあり、異なるニーズに応える。Advancedモデルは60℃の加熱チャンバーを備え、ASA、PA、PCなどの難しい素材でのプリントが可能だ。自動ベッドレベリング、振動補償、AIによる障害物検知などの機能により、プリント失敗のリスクを最小限に抑える。
Sovol M1DはKickstarterキャンペーンで280万ドルの資金調達に成功し、11月の出荷を予定している。Essentialモデルは1,299ドル、Advancedモデルは1,599ドルから販売される。
