国際研究チームは、NASAのTESS衛星と京都大学岡山天文台のデータを用いて、TOI-1355 bの軌道が緩やかに傾いていることを特定した。

この巨大系外惑星は、質量が木星の5.84倍、半径が1.42倍で、主星を2.17日で公転している。

軌道離心率は0.22と測定され、地球のほぼ完全な円軌道(0.0167)から明確に逸脱している。