トヨタ自動車は2027年1月1日付の組織改編で、全社横断的な権限を持つ「Toyota Robotics」ユニットを新設した。同ユニットは生産技術本部も統括する執行役副社長の志賀剛史氏が率いる。トヨタ生産方式(TPS)の蓄積とソフトウェアプラットフォーム「Arene」をロボットのハードウェアおよび制御ソフトウェアと融合させ、まず自社工場での活用を進めた後、外部市場への展開を視野に入れる。