Southeast Toyota Distributorsが追加したアクセサリーパックにより、2026年製トヨタ・タンドラの荷重容量を誤って表示したラベルが原因でリコールされた。この不具合は、アクセサリーパックの重量がラベルに反映されていなかったために発生し、実際の積載能力を誤って示した。トヨタは、この不具合は車両1台に限られ、機械的な問題はないと説明したが、誤ったラベルにより所有者が積載時に実際の限界を超え、事故を起こす可能性がある。

リコールは、2026年4月10日にディーラーがアクセサリーパックがタンドラの製造書類に記載されていないことに気付いたことから発覚した。このため、車両はFMVSS No. 110の適合性に違反した。アクセサリーパックの重量が100ポンド超、または車両の総重量定格(GVWR)の1.5%を超える場合、ラベルの更新が必要だった。Southeast Toyotaは、ラベル製造工程を一時停止し、計算を見直した。

トヨタは、対象のタンドラに対し、実際のアクセサリ重量に基づく修正済みの車両固有ラベルを作成し、所有者に無料で送付する。リコール通知は2026年9月4日までに所有者へ送付される。