WhatsAppはMetaのQ2 2026四半期決算電話会議で発表した通り、大企業からのメッセージを別フォルダに移動する機能をテスト中だ。「オファーと更新」という名前のこのフォルダに、メッセージは一定時間後に自動的に移動される。

移動時間は最大24時間まで設定可能で、ユーザーはこの機能をオフにしてメッセージをタイムラインに残すこともできるが、移動時間を調整することはできない。現在、このテストはWhatsApp Business Platformを通じて選ばれたパートナーと共に行われており、小規模企業や個人アカウントは対象外だ。

この機能は、過去に導入された購読解除や送信制限などのスパム対策に加わるものだが、ユーザーが完全にコントロールできないため、インボックスの混雑を完全に解決することは期待されていない。Metaは今後、小規模企業のメッセージもこのフォルダに移動する可能性を検討している。