AppleのiCloud Private Relayサービスは、ユーザーのIPアドレスを隠すために設計されているが、WebKitエンジンの問題によりこの機能を果たせていない。

研究者は、悪意のある攻撃者が特定のウェブサイトを作成することでPrivate Relayユーザーの実際のIPアドレスを知ることができると指摘。また、多くのウェブサイトが既に偶然この情報を収集しているとも述べた。

この問題は、Appleの有料プライバシー製品で発生した2つ目の大きな問題だ。先月もAppleの「Hide My Email」機能がユーザーの実際のメールアドレスを公開していることが判明している。