日本人カメラマンの熱田護氏の取材によると、ハースチームは金曜フリー走行後にエステバン・オコンとの問題が発生したためオコンを外し、テスト兼リザーブドライバーの平川亮を決勝レースに起用した。

平川は約1ヶ月前のブラジルGPでガブリエル・ボルトレトにレースシートを譲られ落胆していたが、メキシコでは18番グリッドからスタートし71周を走り切って10位となり、初のF1ポイントを獲得した。

レース後、平川は「すべてが初めてだった。周回を重ねるごとに良くなり、最後の2台を抜いた」と語った。