カナダのマーク・カーニー首相は木曜日、欧州議会での演説で、EUのウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長によるカナダへの「準加盟」提案を「極めて温かく」歓迎した。
カーニー首相は、両者がすでに包括的な貿易協定(CETA)を結んでいることに触れ、エネルギー、経済安全保障、重要原材料、教育、技術およびAIイノベーション、防衛の分野で協力を深める必要があると訴えた。
このアプローチは、米国や中国といった超大国、および超国家的に活動するテック大手の間で板挟みになるカナダとEUが、戦略的自律を模索する一環として示された。
