東部黒海地方で昨晩から始まった激しい降雨が、リゼ県パザル郡メルケズ地区で土砂崩れを引き起こした。斜面から崩れた土砂が3階建て住宅の下部を空洞化させ、建物が宙吊り状態になった。
即座に状況を把握したと話す家主のファトマ・シュムシェク氏は、「昨晩ここで災害が起きた。非常に激しい雨が降った。その時誰も音に気づかなかった。家の下が完全に崩れた」と語った。
アイシェ・シュムシェク氏は、午前5時から5時30分ごろに外の土砂崩れに気づき、息子とともにパニックになって外へ飛び出したと説明した。現場チームは、建物の基礎部分に内部への沈下は確認されなかったとし、降雨が止むまで一帯を立ち入り禁止区域として指定し、より詳細な調査のために再度現場を訪れる方針を示した。
