奈良・興福寺の国宝である阿修羅像は、8世紀(天平時代)に作成された仏像である。

この像は、釈迦の教えを聞く八部衆(ハチブッシュー)の一人を表しており、三面六臂(さんめんろっぴ)で表現される。

古代インド神話の戦いの神アスラは、仏の教えを聞いた後、守護神へと変化した。