静岡県沖の駿河湾は、世界で唯一サクラエビ(学名:Sergia lucens)の商業漁獲が行われる海域である。
この小型で発光する赤みがかったピンク色のエビは、日中は水深200〜350メートルに生息し、夜間に20〜60メートルまで浮上するため、夜間に漁獲される。
年間2回の漁期(春と秋)が設定され、産卵期(6〜9月)には禁漁期間が設けられている。
日本の駿河湾でのみ商業漁獲されるサクラエビの個体数が近年急減し、2018年の年間漁獲量は従来の3000〜5000トンから312トンまで落ち込んだ。
01静岡県沖の駿河湾は、世界で唯一サクラエビ(学名:Sergia lucens)の商業漁獲が行われる海域である。
この小型で発光する赤みがかったピンク色のエビは、日中は水深200〜350メートルに生息し、夜間に20〜60メートルまで浮上するため、夜間に漁獲される。
年間2回の漁期(春と秋)が設定され、産卵期(6〜9月)には禁漁期間が設けられている。