ニールセンのストリーミングTop10レポートが刷新された。同社は視聴データを4週間遅れで報告していた体制から脱却し、週次チャートをわずか2週間前のデータに基づいて公表するようになった。この変更は、対象プラットフォームと番組の範囲を拡大し、視聴データの鮮度を高めることを狙う。

最新のTop10リストは8月31日〜9月6日の週で発表された。今週の首位はAmazon Prime Videoの『Reacher』で、総視聴時間12億分を記録した。

アラン・リッチソン主演の同シリーズ第4シーズンは8月12日〜9月16日に配信されたため、第5話までの早期アクセスが視聴期間全体で確保されていた。ニールセンはシリーズの全シーズンを合算して報告するため、過去シーズンの視聴数もこの合計に含まれている。『The Big Bang Theory』が11億分で2位、Netflixの『Beauty in Black』が1300万分で3位に続いた。『Ted Lasso』はApple TV+で8億9900万分で4位、Netflix映画『The Whisper Man』は8億6300万分で5位となった。